１月１８日、「薬物乱用ダメゼッタイ教室」を行いました。
光警察署の方を講師としてお迎えし、５・６年生が真剣に学びました。
「薬物乱用は、百害あって一利なし」
子どもたちは、薬物乱用の危険性とともに、薬物を意味する言葉や巧みな勧誘から自分自身を守る知識を学ぶことができました。
最近、ニュース報道では、オーバードーズ等の言葉がよく聞かれるようになりました。薬物乱用は、身近な問題となってきています。
自分の未来を守るために、言葉巧みな誘いに勇気をもって断る強さを身に付けてほしいと思います。
講師を務めてくださった光警察署の方、ありがとうございました。
