一人一鉢の様子 塩田っ子NEWS 2021.02.03 1月中旬に一人一鉢の苗植えをした日から、業間休みには、自分の鉢の花がら摘みをしたり、水やりをしたりして世話を続けています。 花がらをつむのは、咲き終わった花がらを残しておくと、その花がらに栄養を送ってしまうため、次に咲く花に栄養が行き届かなくなってしまうからだそうです。 たくさんの花が咲くことを願って、児童は花がらつみを頑張っています。 12月に植えたチューリップの球根からも芽が出始めました。 色とりどりのチューリップが風に揺れる春が待ち遠しいですね。