一人一鉢の様子

1月中旬に一人一鉢の苗植えをした日から、業間休みには、自分の鉢の花がら摘みをしたり、水やりをしたりして世話を続けています。

花がらをつむのは、咲き終わった花がらを残しておくと、その花がらに栄養を送ってしまうため、次に咲く花に栄養が行き届かなくなってしまうからだそうです。

たくさんの花が咲くことを願って、児童は花がらつみを頑張っています。

12月に植えたチューリップの球根からも芽が出始めました。

色とりどりのチューリップが風に揺れる春が待ち遠しいですね。

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