今日はなわとび大会。この日のために12月からずっと取り組んできました。
今日はその成果を発揮する日です。
まずは「持久跳び」。最大4分間で、どれだけ長い時間跳び続けられるかに挑戦しました。
次は、「かけ足跳び」や「後ろ跳び」です。1分間で何回跳べるかに挑戦しました。
続いて、「チャレンジ跳び」です。自分で決めた技、決めた回数に挑戦しました。
「1回だけ多く跳べた!」「あと1回だったのに・・・」との子どもたちの声。
驚いたのは、子どもたちの目標にしている回数がや時間が、自分の力で届くか届かないか、そのギリギリのところにきちんと設定されていたことです。どれだけ真剣に練習し、限界をこえようとしていたのかを感じ取ることができました。結果も大切ですが、その姿勢はもっと大切です。
最後はみんなで八の字跳びにチャレンジしました。
▼八の字跳びのようす▼
(追記)
今日は、あおば学級の三輪小交流の日でもありました。三輪小を訪問し、言葉遊びのカードゲームなどで楽しく交流したり、算数科の学習をしたりすることができました。
三輪小の皆さんとは2月にも交流学習があります。互いのことをもっともっと知り合って、いろいろな学習ができるとよいですね。